2011 / 07
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(歩き遍路1巡目~その5~)


AM5:00、昨日の疲れが抜けないのか、目は覚めていたが身体が起こせず、なんとかのそのそと起きだす。(つちのこが土から出て来たらこんなんやろか~?)
帰り支度を整え雨の中ホテルを出て、土佐市役所前発のバスに乗り、所要時間50分で9時過ぎに高知駅に到着。
帰りの高速バスまで時間があったので、高知駅の一つ隣りの入明駅近くにある30番善楽寺の奥の院安楽寺に行く事にした。

本日の降水確率80%(ーー;)
雨具を準備し、身支度を整えると、歩き遍路らしき年配の男性に声をかけられる。通し打ちで歩いておられ、高知駅に立ち寄り雨宿りされていたのだ。
聞けばその方は、私の居住地の近隣の方だった(^^♪
私がいつも歩き遍路さんにお接待している手作りのふくろうのマスコットをリュックの中から取り出し、お遍路さんに差し上げたらすごく喜んで下さった。


お遍路さんと別れ、安楽寺へ向かう。入明駅までの距離も短いので、雨の中ポンチョを被り線路の高架に添って歩く。
高架下の道の両側に露天商が並んでいて、お花・漬物・手作りこんにゃくなんかの店もあった。
時々、住宅の窓ガラスやガラス張りの店舗の前を通ると、そこに映った自分の姿を見ては吹き出してしまう。雨の中、白いポンチョを被って歩いている自分の姿はまるで、てるてる坊主だ^^;

私が遍路に出ると約90%以上の確率で雨が降る。筋金入りの雨女だ。
しとしとと優しい雨なんかじゃなく、ドシャ降りだったり嵐だったりする。
もしも私がてるてる坊主だったら間違いなくチョン切られているはずだ(ーー;)
たまには私も金の鈴や甘いお酒がた~んと欲しいよ~ッ(T_T)
(注:詳しくはてるてる坊主の歌を聴いてネ♪)
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商店街に交差した横断歩道を渡り、少し先の路地を左に曲がると、閑静な住宅街の中に安楽寺があった。小さなお寺だがとても良いお寺で、ドシャ降りの雨の中、大師堂横の休憩所で長い時間お寺を眺めて過ごした。
安楽寺を出て高知駅へ戻り、高速バスに乗り約7時間かけて自宅へと帰る。
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朝、職場に出勤したら水やりから一日が始まります(^.^)


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(ミニトマト…今年は豊作でした♪)


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(ゴーヤ…グリーンカーテンが出来ました♪)


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(数日後には食べれるかも♪)


他にもアサガオ、キュウリなどなど・・・

今度は秋に収穫出来る野菜を植えなくちゃ(^_^)
あ~忙し、忙し♪
(あ、いや仕事もしてますって…汗)



(歩き遍路1巡目~その4~)

やっとの思いで、14時半、34番種間寺に着く。
ここまでの間飲食店は無く必須アイテムのアメちゃんで飢えをしのいできたが、すでに胃袋は限界を迎えていた(>_<)

本堂近くのベンチにリュックを下ろす。リュックの隣に腰をかけ後ろを振り返ると、そこには子育観音があり、周りには底の抜けた柄杓がたくさんかけられていた。

本堂で読経しようと準備をしていると団体さんに先を越され、団体さんから少し離れた場所に立ち、邪魔にならないようボソボソと読経する。
本堂・大師堂と私の方が早くお勤めを終え、一足お先に納経所に入り、掛け軸・納経帳にご朱印をいただく。

もう一冊の納経帳を差し出し、奥の院本尾山の納経もお願いすると納経所の女性に「奥の院に行って来られたんですか?遠かったでしょう…」とねぎらいの言葉をかけていただいた。
「うん、うん、遠かったんです~(/_;) でも頑張りました!エライでしょ?もっと誉めてやって下さい~ッ(>_<) 」と言いたいところだったが、そんな事より不思議に思っていた事があり、その方に「子育観音の周りに奉納されている柄杓は何で底が無いのですか?」とたずねてみた。
な~るほど…と思うような理由だった(^_^;)


納経所を出て、ベンチで再び歩き始める準備をしていると、アッという間にさっきの団体さんに包囲され、「大変ですねぇ」「お一人ですか?」「やっぱり心に思う事があるんですか?」と次々に事情聴取される。

・・・今ならカツ丼出してくれたら何でも吐きますゼ(-_-メ)


団体さんは7泊8日で結願するプランのバスツアーで東京から来られているそうで、私のような女性一人の歩き遍路は初めて出会ったらしく『つちのこ発見!』なみの珍しさらしい。


団体さんと別れ再び歩き始める。国道56号線、仁淀川大橋が見えてくる。
川の堤防を登り橋の上に出ると、平日の夕方なので当たり前なのだろうが、一日中、田舎道を歩いてきたのでその交通量の多さに驚く。
仁淀川橋を渡りきったところで少し休憩する。空腹と疲れでもうヘロヘロ…((+_+))

17時半、土佐市役所近くのビジネスホテルに着き、長い一日が終わった…( _ _ )バタッ




(歩き遍路1巡目~その3~)

種崎のフェリーを降り、15分程で雪蹊寺に到着。
手水場横の休憩所に荷物を下ろし、本堂と大師堂にお参りした後、前回訪れた時に見逃した通夜堂を見に行き、その後納経所にてご朱印をいただく。
納経して下さった方に、地図のどこにも載っていない『中谷堂』の場所をお聞きすると、丁寧に教えて下さり地図まで頂いた。
次は34番種間寺へ向かうが、その前に種間寺の奥の院に向かう予定で時間が無く、今日は『中谷堂』には行けないけど今度必ず行かせていただきますとお礼を言い納経所を後にする。(結局、翌々年伺う事が出来た)


へんろ道には、絶妙なポイントに案内板やシールが貼られてあり、私のような方向音痴には心強~い味方となってくれる。(それでも迷うケド)
しかし、へんろ道から一歩道をはずれると、そういった目印がまったく無い。
他の場所にあっても目印にならないので当然だけど、
私にとってその恐怖感は凄いのダ\(◎o◎)/!
便利な機能が付いてるらしいがイマイチ使用方法の分かっていないコンパスと、私には解読困難な一般的な道路地図だけが頼りになる。


自覚していて気を付けていてもやっぱり迷った…ハハハ・・・・・ (/_;)。グスン


\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/ドコナンヤ~ッ?


人ひとりいない!辺りは川と畑のみ!!最悪だ…。


畑と畑の間をコンパスを頼りに歩くと、遠くに一台の軽トラ&第一村人発見\(^o^)/
第一村人のオッチャンに、声をかけると遍路道からおもいっきりはずれた私を見て不思議そうに「お遍路さん、どこに行くつもり?」と逆に聞かれた。
『奥の院』と言っても分かってもらえなかったが、地名を出すと直ぐに道を教えて下さった。

お礼を述べ歩き始めるが、遠い!恐ろしく遠い!!遠く感じるだけなのか?いったい何㎞あるのか?


第一村人に教わった通り歩くと、道の端に大きな岩がありその正面に手水場があったので、ここが奥の院だと分かる。
石段を登ると古い小屋があり、ドキドキしながらドアを開けると、中は真っ暗(*_*)
よく見るとドアの横にスイッチがあり、電灯が点くようになっている。
中には3畳ほどのスペースがあり、小さなお堂の前にビニールマットと座布団が敷かれていた。
傍らにリュックを下ろし手を合わせお参りをする。


小屋を出て靴の紐を締めなおし、奥の院を後にして種間寺へと向かう。
今度は迷わずにへんろ道に復活^^;
どこまでも続く田舎道…畑か民家のみ…。気が付けばお昼ご飯食べてないや…お腹すいたなぁ…虚しい(;_:)

♪ナメたらアカン、ナメたらアカン~♪と、アメちゃんナメながらトボトボ歩く。



ついに、ついに待ちに待ったボーナスが出たヽ(^。^)ノ

…というワケで、早速買いに走りすべり込みセーフ!!

CIMG1489.jpg



大当たりの暗示か?!
今日は休みでゆっくりと美酒に酔いしれるつもりが、
トラブル発生!(>_<)


突然の召集命令・・・



行ってきま~す(ーー;)ブツブツ





嵐丸

Author:嵐丸
雨ニモマケズ、風ニモマケズ…そういう者になれる日まで頑張ります♪

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